2007年02月18日

マトリョーシカ豆知識5 持ち物編4 動物たち

おひさしぶりです。シュトです。
もう2月も半ばをすぎてしまいました。

(あまりにも久しぶりの更新で、知らない間にブログサイトがリニューアルされててとまどってしまいました 笑)

ひさしぶりついでで、これもひさしぶりの「マトリョーシカ豆知識 持ち物編」シリーズです。
(今回は厳密には持ち物とは言えませんが、そこは大目に見てくださいませ〜)

というわけで、今日のマトリョーシカたち。


hituji_yagi.jpg


お店でもトップを飾っているこの子たちですが、これを見た時、シュトの脳裏にはロシアで見た忘れられない光景が広がったのでした。

場所はモスクワから車で1時間ほど行ったところのとある町はずれ。
この町はけっこう古くて、かのイワン雷帝が一時期こもっていたりした歴史的にも名の知れた町なのです。

その町の中心部を車で抜けて、古い平屋建て木造家屋が建ち並ぶ辺りを通り過ぎようとしたときでした。

頃は夕暮れ。

傾きかけた日差しの中を向こうから大勢の人間がやってくる。。。

どうやらおばあちゃんたちの集団。。。

そしてそのおあばちゃんたちの脇に寄り添って歩いているのはこれまたたくさんの山羊さんたち!!!

まさにこのマトの2番目の子にそっくりの光景だったのでした(実際はかなり年期の入ったマトたちでしたが。。。)

その数15人と15匹くらいでしょうか。
ひとりひとりが1匹ずつ山羊を連れて集団でのんびり歩いてくるんです。

「これって山羊のお散歩???」

『アルプスの少女ハイジ』ではペーターとハイジが草を食べさせるために山へ山羊を連れて行っていましたが、このおばあちゃんたちもやっぱり山羊に草を食べさせて帰ってきたところなのでしょうか(ちなみにモスクワの近くには山はないので、行くとしたら野原だとは思いますが)。

答えをくれる人は残念ながらおりませんでしたが、シュトの心に深く深く印象に残ったのでした。。。


こんなふうに、ロシアの田舎に行くと実によく動物に出会います。
このときの車での行程でも、牛の放牧を見たりとか、カラフルなペンキで塗られた絵本に出てくるような木造のお家の前で、山羊や鶏や犬なんかが気持ちよさそうに放し飼いされているのを眺めたりしました。

モスクワはすごい勢いで都市化が進んでいますが、一歩郊外へ出ればこんな光景がまだまだ広がっているのです。

ところで、羊はまだ見たことはありません。
モスクワの近くでも羊を飼っているところもあるのかな?
このへんは詳しく知らないです。


ブタは。。。

見たと言えば見たんですが。。。

それもカワイイこぶたちゃんたちだったんですが。。。



なにせ出会ったのは「市場」。。。

すでにお亡くなりなっている状態で、お店の軒先に並んでおりました(涙)
(ロシアでは年末年始にこぶたの丸焼き?を食べる習慣があるらしい)


それではまた〜。
posted by シュト at 02:16| Comment(6) | TrackBack(0) | マトリョーシカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
シュトさんこんばんは!
ヤギ・・私の「飼える環境にあれば、飼ってみたい動物」のベスト3に入っています(笑)
おばあちゃんたちは、やはりミルクやチーズをヤギたちから得ているのでしょうね。
一人に一匹のヤギ集団のお散歩、見てみたい風景です。
このマトの動物たちはとっても良く描かれていますよね〜♪

「つややかマト」UPしました。よかったら見に来てくださいね☆
Posted by タビ at 2007年02月19日 00:00
なんだか本当にお久し振りの更新ですね!

動物を連れたマトちゃんたち、かわいいのも
さることながら、色合いもステキですね☆
ロシアの郊外でこのような光景が見られるとは…
まだまだ先進国ではないんですね…

それにしても、後ろのファブリックとマト
ちゃんのヨコにある置物がステキですね☆
Posted by etranger at 2007年02月19日 12:52
タビさんへ
山羊飼いたいんですか〜!
でも確かに山羊が家にいたら、毎日新鮮なミルク飲めますよね〜。ほんとにハイジみたい。。。
しかし山羊ってお散歩連れて行かなくてはならないんでしょうかね?
たしかに狭い場所にずっといるのはかわいそうだけど。
毎日山羊を連れてお散歩なんて、ご近所の名物になりそう(笑)。

つやマトもアップしてくださってありがとうございました!
Posted by at 2007年02月19日 19:45
etrangerさんへ
このマトの色合いやっぱりいいでしょ?
とくに一番大きい子のサラファン(ワンピース)の色とりどりのストライプがお気に入りなんです。
ロシアはモスクワやサンクト・ペテルブルグみたいな大きな町以外は、まだぜんぜん田舎ですね。森平原のなかに町や村がぽこぽこってある感じです。日本とはぜんぜん違って、人間の住む場所がつながってないんですよ。
この後ろのファブリックは夏頃に一目惚れで買いました。北欧風(←と勝手に思っている)なところが良くて。。。
ずっとしまい込んでいましたが、今回のマトに合わせたらぴったりだったので、やっと日の目を見たしだいです。
マトの横の置物は、昔ロシアの友人がプレゼントしてくれたベレスタでできた教会型の卓上ベルです。振ると「ちりり〜ん」といい音がします。
Posted by シュト at 2007年02月19日 19:55
シュトさん、お久しぶりです〜。
おばあちゃんと山羊さんの15人&15匹の集団、
私も見てみたいものです。
さすが世界一国土の広いロシア、首都のモスクワから
1時間ほど行ったら、こんな光景が見れるのですね〜。
なかなか観光客にはお目にかかるのが難しい光景です。
そんなに動物に出会えるのですね。
そういえば、熊を抱っこして記念撮影で1ドルという商売を
st.ペテルブルグでやっていました。
もちろん写真撮りましたよ。
今回のマトもいいけれど、↑にも書いてるけれど
その後ろの卓上ベルもいい感じですね。
Posted by belgium44 at 2007年02月21日 00:39
belgium44さんへ
ほんとに久しぶりになってしまいました。最近時間が流れるのが速くって。。。
動物は、モスクワ市内にもかなりいます。私は森でヘラジカに遭遇したこともあります(ものすごく大きかったでです)。ロシアに来ると、人間がいくら文明を発展させたとしても、ちょっと気を抜いたら、すぐに森に飲まれてしまうんじゃないか、と感じてしまいます。
しかし、熊を抱っこしての記念撮影って、すごくロシア的ですね(もちろん小熊ですよね)
この卓上ベルは、ずっと飾ってあったので、かなりほこりっぽくなってきてますが、気に入っているもののひとつです。音もとてもいいんですよ。
Posted by シュト at 2007年02月22日 03:41
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