2007年03月21日

雪のモスクワ2 入るな危険!

さて雪が積もるようになると、モスクワの街角のあちこちでは、こんなものが出現します。


turara_sankaku.jpg

なにやら物々しげな赤い三角の物体とロープ。



turara_06.jpg

こちらにも。



turara_04.jpg

こういう柵状のものもあります。


「入るな危険」

ということを表しているのはすぐわかりますが、いったいなにが危険なのでしょう?

壁塗りをしているわけでも、下水道工事をしているわけでもありません。

シュトも最初のころはこれがなんのためにあるのか、ぜんぜんわからなかったのですが、実は答えは上にありました。



turara_01.jpg

キラリンぴかぴか(新しい)



そう、つららです。

冬のモスクワの屋根にはつららがいっぱい。


turara_05.jpg

こんなのとか。

turara_03.jpg

こんなのとか。



今年は暖冬で雪が少なかったせいかつららも小さいですが、ふつうの冬はもっと巨大なつららがたくさんできます。すごいのになると2mくらいになったりする。

あんなのが頭の上から落っこちて来た日には、人間なんてひとたまりもありません。実際、落ちたつららが道路の上でこなぐなに砕け散っているのもよく見かけるのです。


というわけで、冬のモスクワは足下だけでなく、頭上にも注意しなくてはならないというお話でした。
posted by シュト at 11:58| Comment(2) | TrackBack(0) | ロシアの光景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
つらら!
私の実家、金沢でも私が小さかった頃はよくつららができてました。
アイスキャンデーみたいにつららを食べたりしちゃってました〜。
最近は暖冬でつららをめったに見られなくて寂しかったので、ロシアのつららを見られてなんだか嬉しくなりました!
Posted by aya at 2007年05月13日 04:58
ayaさんへ
私の母も小さいころ、つららをアイスキャンディーみたいになめていたと言っていました。それを聞いていたので、実はつららにすごくあこがれていたんです。でも、モスクワは空気が汚なすぎるのでちょっとなめるわけにはいきませんでした。もっと郊外の方にいけば、おいしそうな(?)つららがあるかもしれませんね。
Posted by シュト at 2007年05月13日 14:40
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