2007年10月02日

送り状−日本とロシア

お久しぶりです。

9月はとうとう1回しか更新しませんでした(汗。。。)

しかし毎回言っておりますが、


ブログやめておりませんので


ということでおつきあいください。


さていいわけではないのですが、9月後半はいろいろありまして、それが一段落ついたかな?と思ったら、10月1日。

ご存じのようにこの日は


郵政民営化初日


シュトはすぐ近くにある大きな郵便局を利用しているのですが、予想はしていたものの、この日局内はかなりてんやわんやしておりました。

数日前からも、たぶん局長さんらしい方が、ネクタイ姿で立ちっぱなしでお客様対応していたのですが、初日とあってもう一人女性の方も加わって局内整理にあたり、またいつもの窓口の局員さんたちも、着慣れない新しい制服姿(しかも昨日までの開襟夏服から、いきなり男女ともネクタイ着用)で、汗かきながらやっています。

もちろん、シュトもシステムがどう変わるのかなどの情報は、ホームページを調べたり窓口の局員さんたちに聞いたりしていたのですが、別会社に変わってしまうため、局員さんたちも事前にはあまり詳しいことを知らされていない様子でした。

シュトが一番気になったのはゆうパックなどの「送り状」のことです。
それが変わるのか、変わるのだったら先にもらっておきたいと思い聞いたのですが、9月28日の時点でもまだないとか。。。

こりゃもう待つしかないというわけで、10月1日になってやっともらいに行ってきましたよ。

ただ予想とは違ってどうやら普通のゆうパックは変わらなかったようです。変わったのは代引の送り状のみでした。

とはいえ10月1日にはすでに代引発送があったので、さっそくもらってきたのですが、なんか 大きさが


でかくなってる


前の代引きの送り状もかなり大きめだったのですが、今度のはもっとでかくなってます。

これ↓


okurijo_jp2.jpg


下が普通のゆうパックの送り状なんですけど、縦横ともかなり大きいです。

前のはそれでも定形封筒になんとか貼れる大きさだったんですが、今度のは思いっきりはみ出てしまいます。

しかも「電信払込み用」と「通常払込み用」の2種類に増えている。

シュトがいつも行っているのは「通常払込み」なんですが、この日はよくわかんなくて「電信払込み用」の送り状に書いちゃいました(汗)

でもね、受け取った局員さんに「これでいいんですよね?」って念もおしたんですよ。
で、局員さんも一生懸命見て「これで大丈夫のはずです」と、言っていたんですよ。。。

でも、やっぱり郵便局の人もよくわかってなかったみたいで、あとで気が付いて確かめに行ったら、「え、そうでしたか!!」「すいません、これから気をつけます〜」ってな感じで、やっぱりまだ混乱しているようでした。

みなさまもお気をつけください。


ということで、ロシア雑貨とは関係ない日本の郵便局の話を長々としておりますが、なぜかと言うとこの送り状、確かにでかくはなりましたが、やっぱり便利なものだなぁとつくづく思ったんです。


これを見ながら↓


okurijo_ru1.jpg


ザ・ロシアの送り状(航空便)


ご覧の通り、ただの紙

裏もシールになっていませんから、箱の表面につけられたチャック袋に入ってやって来ます。

しかも4枚綴りなんですが、裏にカーボン紙がついていないんです。


つまり


「宛先」「発送元」を4枚全部に手書きしなくちゃいけないんです。



okurijo_ru1.jpg


そのうえ、下3枚には内容物と個数、価格も書かなくちゃあいけない。

こちらは関税申告のためらしいんですが、なぜかそのまま全部受取主のところまで送られてくるんですよね。

「じゃあいったいなんのために同じものを3枚書くの?」という、ロシアらしい不思議に満ちたシステムです。

シュトの友人たちが、慣れない英語で一生懸命書いた送り状を見ると、「ああ、いつも苦労かけてゴメンね〜」という気持ちにさせられるのでした。。。


ちなみにロシア語で郵便局のことを「ポーチタ」と言います。

なんかカワイイでしょ(笑)


postalbox05.jpg

「ポーチタ・ラシー(ロシア郵便局)」と印刷された郵政ボックス
posted by シュト at 20:28| Comment(6) | TrackBack(0) | ロシアの日用品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月30日

ロシア雑貨のおまけ2

空梅雨とさわがれておりますが、今日はこちらは朝からどんよりした天気で蒸し暑く、さきほどから強い雨が降りだしました・・・というのは昨日の話(今日も朝から曇ってはいますが)。

実はこの記事、昨日投稿するはずだったのです。
ひさしぶりに記事を書き上げ、さあアップするぞ!と思ったら、seesaaさんのサーバーが故障(泣)。

更新さぼっているシュトへの戒めなんだろうか?


で、話は戻ります。

今日も湿度めちゃくちゃ高いです。

じめじめじめじめしております。

というわけで、今年も発令させていただきます。


「マトリョーシカ肥満注意報!!!」


くわしくはこちらをご参照ください。



さて話は変わりまして、今日のブツは「パケット」

「なにそれ?」と思われるでしょうが、ロシアではスーパーなどでよくもらえるビニールの袋をこう呼びます。

昔、シュトがはじめてロシアに行ったときは、袋をくれるお店など皆無でした。

そのためスーパーの外や駅の周辺にはよく、両手にたくさんビニールを抱えた「パケット売りのおばちゃん」が立っていたものです(今でもときどきいますが)。

で、この売っているパケットのデザインの趣味の悪いこと悪いこと。

たとえばこんな感じ↓


pocket01.jpg


もう、どんなに荷物がかさばってもけっして持ちたくない!と思わせるようなものばかり(しかもでかい!)。

もちろん今ではたいていのスーパーでは無料で買い物袋をくれるようになりました。
(あ、でもIKEAは有料だった)

というわけで、ロシアからシュトに送られてくる商品の梱包にも、よくこのパケットが使われています。

デザインもかなり洗練されてきていて、なかなかかわいい。

ロシアにいたときはすぐにたまってくるのでゴミ袋としてばしばし活用していたのですが、日本に帰って来て見るとロシア文字に愛着を感じてしまい、なかなか捨てられない。。。

というわけでそんなシュトのパケッ・トコレクションから何点かご紹介。
(ちなみに自然光で撮ってみたら画像暗くなってしまいました。見にくくてすみません。あと、梱包に使われていたのでどれもシワシワです。)


1番よく使われているタイプがこれ。


pocket02.jpg

メチャクチャ薄いです。色は様々。黒もあります。
「こんなに薄かったら、すぐやぶれちゃうんじゃない?」と思われるかもしれませんが、


そのとおり、すぐやぶれます。


以前、市場でオレンジを買ってこの袋にいれてもらい、それを持ってぼーっと歩いていたら、後ろから「ジェーブシュカ!ジェーブシュカ!」と呼ぶ声。

(ちなみに「ジェーブシュカ」とは意味としては「若い女性」ですが、ふつうはかなり年配の女性にも使われる呼びかけ)

はっと見ると、手に持っていた袋の底が破けており、オレンジが道にごろごろ転がり落ちておりました。。。


pocket03.jpg

こちらは有名な子供専門デパート「ジェーツキー・ミール(子供の世界)」のパケット。
なかなかかわいいです。色もきれい。
昔はそのお店のロゴの入ったパケットなんてほとんど見かけなかったんですが、ロシア経済の発展によって、こういうところまで気を遣えるようになってきたようです。


pocket04.jpg

お次はちょっと季節はずれですが、新年バージョンのパケット。
色使いがかわいいです。


pocket05.jpg

こちらはおみやげ市場でもらったもの。
どっかのおみやげメーカーさんの物らしいですが、「ロシアの青」という名前で、グジェリ焼きの花模様が印刷されています。
なかなか上品なデザインではないかと。



最後はこちら。


pocket06.jpg


「お買物ありがとう!」というようなことが書いてあるんですが、


pocket07.jpg

このおねえちゃんの表情が何とも言えません。


今回はかなりチープなタイプのものばかり集めてみました。
この手のものは、さきほども書きましたがたいていゴミ袋として運命を終えることが多いです。

これよりももう少し丈夫で大きいサイズのものもあるのですが、そういうタイプになるとロシア人はけっこう使い回します。シュトもロシアにいるときは、大きめの丈夫な袋を買い物袋とか、洗濯物入れとかいろいろ使っていました(ちょっとびんぼくさい話ですが 笑)。

しかし、パケット・コレクション、さすがにたまりすぎてきてます。
そろそろ一部はゴミ袋デビューさせなくては。。。
posted by シュト at 12:10| Comment(8) | TrackBack(0) | ロシアの日用品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月14日

ロシア雑貨のおまけ1

ロシアから荷物を送ってもらうとき、ちょっとしたものを送ってもらうことがあります。

「ちょっとした」というのは、具体的には「お金のかかってないもの(またはほとんどかかってないもの)」です。

新聞なんかはその典型なのですが、実はカワイイものもあったりまします。

で、その第一弾がこれ!



chokolat01.jpg

ロシアのチョコレート(一部キャンディ・キャラメル)の包み紙


日本の雑貨関係の雑誌や本でも「カワイイもの」として取り上げられることが多いので、目にしたことのある方もけっこういらっしゃると思います。

実はシュトはチョコレートはほとんど食べないので、ロシアにいるときも自分では買わなかったのですが、包み紙は以前から気になっていました。

そこで、ロシアの友人に「チョコレートの包み紙だけ送ってくれ〜」と頼んだわけです。

友人は「なんでそんなものが欲しいの???」と不思議がっておりましたが、ある日どっさりと送られて来たのがこれ。

思っていた以上にカワイクて、色がキレイでおもわず驚喜してしまいました。

何点かピックアップいたしましょう。



chokolat02.jpg

ロシアのチョコレートといえば、この左の女の子の顔がすぐ目に浮かぶ方も多いのではないでしょうか。じつは男の子もいたんですね。
女の子はすごくあどけない感じなんですが、男の子はすっごい悪ガキに見える(笑)。



chokolat03.jpg

リスもの2点。
ナッツ系のチョコでしょうか。



chokolat04.jpg

熊もの3点。
緑のものは昔話からとった「3匹の熊」という名前です。
(ちなみにいくらロシアが寒いといっても、シロクマは生息しておりませんので誤解なきよう。)



chokolat05.jpg

こちらもよく見かける「赤ずきんちゃん」というチョコレート。
色合いがとってもカワイイです。



そしてこちら。


chokolat06.jpg

その名もチェブラーシカ(キャラメルです)。
軟体動物か、はたまたソフビ人形かと思わせるような質感のチェブがなんとも言えません。ロシアのチェブって、ほんとになんでもありなんです。


ちなみにこれらのお菓子は市場ではこんなふうに売っています。


chokolat07.jpg

こうやってずらりと並んでいるところがまたなんとも。

ふつうは量り売りで、ここにあるのは1キロが55ルーブルから235ルーブルくらいまで。(ただいまのレートは1ルーブル=4.66円。円安が進んでおります 泣)
もちろんビニールなんかには入っていません。昔の日本の駄菓子屋っぽい趣です。

もう見てるだけでも楽しいので、気を抜いているとどんどんパケ買いしてしまいそうです。もしチョコレートが好きだったら、思いっきりやっていたことでしょう。

今日ご紹介したのはほんの一部で、シュトのところにはまだまだカワイイ包み紙がたっくさんあります。しかしただタンスにしまって、ときどき眺めてニヤニヤしているだけではもったいない(というかあやしい)ので、ただいま使い道思案中。

なんかいい使い方のアイデアががあったら教えてください。

単純に「欲しい!」でもこのさいOKです!(笑)。


※ロシアのチョコレートに関してもっと知りたい方にはこちらのサイト「ロシアンチョコの部屋〜美味しいロシアチョコたち」がオススメです。
今回ご紹介した包み紙のものも含めて、管理人さんが自分の舌で吟味したロシアチョコの解説は読み応えあり!
posted by シュト at 04:31| Comment(13) | TrackBack(0) | ロシアの日用品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月24日

ロシア的日用雑貨その後

おひさしぶりです。

シュトです。

すっかりblogの方をご無沙汰してしまいましたが、けっしてやめてはおりませんので、お見捨てにならずどうかおつきあいくださいませ。


さて、最近シュトの部屋にはこんな居候がおります。




box01.jpg




「またロシアの郵便ボックスですか?」と言われそうですが、このボックスは以前に紹介したものとは別に来たものです。

最近増えております。


こんなふうに↓



box2.jpg



ちょっと小さいサイズも来ました。



でも、これだけじゃないんです。



box3.jpg



もう少し小さいサイズも来ました。

なぜか幅は変わらず奥行きだけが狭くなって行くので、どんどん細長くなっていきます。そんなわけで積み上げると階段状。



で、実は、まだあるんです。



box4.jpg



こうなるとなんかマトリョーシカのよう。。。(残念ながら最後の以外は入れ子にはなりませんが)


ところで一番上小さいのは、荷物がはいっていたものではなく、シュトがたのんで送ってもらった新品です。


来た時はこんな感じで組み立てしてない状態でした。


box06.jpg


展開するとけっこうおっきいんですよ。

しかも日本のダンボールとはまるで構造が違っていて、いちおう画面右下の部分に組み立て方が描いてあるのですが、はっきり言ってわかりにくい。。。(なんか絵と実物が微妙にちがうんです)

試行錯誤しながらなんとか組み立てました。


box05.jpg


苦労して組み立てた甲斐あって、なかなかよさげです。


box09.jpg


裏はこんなふうに、宛名を書くようになっています。

色もきれいだしけっこう丈夫なので、今なにをいれようか考え中。

とりあえずこの子たちでしょうか。。。


box08.jpg
「わ〜い」


みなさんだったら、何をいれますか〜?
posted by シュト at 23:44| Comment(10) | TrackBack(1) | ロシアの日用品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月28日

ロシア的日用雑貨

今回は

「ロシア雑貨 日用品編」 

行かせていただきます。


トップバッターはこれ



toiletpaper.jpg




見てのとおりトイレットペーパーです。

ロシアに行ったことのある方ならわかると思いますが、ロシアの(安い)トイレットペーパーは紙が固い!厚い!黒い!巻きがゆるい!

ちなみにこれはけっこうやわらかいタイプで、色もかなり白いですが巻きはかなりゆるいです。

もっとちがうタイプは、わら半紙みたいな色で、ボールペンで字が書けます。
(友人のロシア人は、メモがないときによく代用してました。)

はじめてロシアに行ったときは、こんなトイレットペーパーでさえなかなか買うのがたいへんで、たま〜に白いのを見つけたりすると、「おおおお〜」っと喜んで買っていたのを覚えています。

ただ長期滞在しているとこれに慣れてしまい、逆に日本に帰って日本のトイレットペーパーを見たとき違和感を感じてしまうという。。。(「この白くて薄くてやわらかい物体はなんなんだ?」みたいな。)





spoon01.jpg


お次はスプーン。
これはちっちゃいティースプーンです。

なにがカワイイって、口に入れる部分の内側にお花の絵が描いてあるんです!!


spoon02.jpg


といってもこのスプーンはべつに特別なものでもなんでもなくて、ロシアではよくある安物のスプーンです。

でもなんとなくレトロな感じがすごく気に入ってます。





kobukuro01.jpg


これはロシア正教の教会付属のお店で買った、イコン(聖像)を入れるための小袋。
首にかけて下げられるようになっています。

敬虔な信者はこれに自分の守護聖人の小さなイコンを入れて、いつも首から提げているのでしょう。

シュトは信者ではないのでイコンはいれませんが、形がかわいくて買ってしまいました。



kobukuro02.jpg


上蓋をあけると、意図的なのか偶然なのかわかりませんが、蓋がちょうど教会のタマネギ型屋根の形になるんですよね。

いかにも手作りって感じの素朴さもいいです。
(ちなみにこの教会ショップで、シュトはみつろうのぐるぐるキャンドルと出会いました)


さて最後は、先ほどから写っている、これらの雑貨が載っている箱。



pstalbox01.jpg


先日ロシアから届いた荷物の箱。

ロシアの郵便ボックス。

これがなかなかよいんですよ。

以前belgium44さんのブログで紹介されていて、気になっていたんですが、今回うちにもどーんと届きました。(でかいんです。。。)

青がきれいなんですよー。
画像よりももっと深い色で、藍色に近い。
ロシアン・ブルーって感じでしょうか。

ちなみにこのロシアの郵便ボックス、今出ている『雑貨カタログ』でも、ロシアのカワイイものとして沼田元気さんに紹介されています。(えらい出世したな〜)


今回は、我ながらすごい「どマイナー」なセレクトになってしまいましたが、日常的なものにこそ、ロシアらしさを感じるんですよね〜。

こういうのを発掘するのもまた楽しい。。。
posted by シュト at 07:10| Comment(13) | TrackBack(2) | ロシアの日用品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月03日

ロシアのマッチ СПИЧКИ

ロシア製品でシュトが気に入っているもののひとつがこれです。

mach.jpg


このレトロ感覚がたまりません。
今はこれしか持っていませんが、ロシアにはいまだにこんな感じマッチがごろごろあります。

人気の北欧雑貨とか東欧雑貨でもマッチラベルがよく紹介されてますが、ロシアのデザインもけっこういけてます。しかもこういうのが現役なところがいいです。ちなみにマッチは1箱3〜5ルーブルくらい(1ルーブルは約4円)。

マッチはロシア生活には欠かせません。
なぜかというと、ロシアのアパートのガスレンジは、日本のような自動点火ではないのがほとんどなんですね(新しい高級アパートならあるんでしょうが)。

なのでまずマッチを擦り、それをレンジに近づけてから、つまみをひねって火をつけるんです。もちろんライターでもいいのですが、ライターだと指が火に近づきすぎて怖いんです。チャッカマンタイプのものもあるにはあるのですが、ロシアでは探すのが大変。日本からたくさん持って来たくても、空港で危険物として止められてしまうので無理。。。(前は本人が持つなら1個だけいいと言われましたが、最近はどうなのかな?)

というわけで、いつも手軽なマッチを使っています。日本じゃマッチなんて使うことほとんどないので、たまにはこういうのもいいかなって思います。
posted by シュト at 21:03| Comment(8) | TrackBack(1) | ロシアの日用品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月01日

ロシアのノート

ロシアのノート

ノートというと、日本ではB5サイズが一般的ですが、ロシアのノートは違います。そもそもBサイズ規格というものがありません。コピー紙などはA4サイズが使われているのですが、ノートに関してはあまり厳密に決まっていないように思えます。大きさはまちまちなんですね。

ロシアの文房具屋さんに行くと、いつもさまざまなデザインのノートが目に入ります。デザインもいろいろで、人気タレントの写真や車の写真、外国アニメのキャラクターなどもあります。ハリーポッターものも定番(著作権がどうなっているかは、怪しいところですが)。中にはとてもきれいな風景写真とかデザインのものもあって、そういうのを見つけると、必要もないのに買ってしまいます(べつに文房具フェチではありません)。

ノートの品質は・・・、残念ながらあまりよくないです。使っているうちにどんどんぼろぼろになってきてしまいます。リングノートなんかは、リングがよじれちゃったりします(シュトの使い方が荒いせいだという声もありますが・・・)。

というわけで、シュトが衝動買いしてしまったノートたちをちょっとご紹介。





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これはロシアの学校で使われているの連絡日誌。表紙の落ち葉がきれいで気に入って買いました。サイズは縦21cm 横16.5cm。



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中は見開きで月曜日から土曜日までのマスがあって、それぞれ「科目欄」「宿題欄」「評価欄」「先生のチェック欄」に別れています。子供たちはこれに毎日必要事項を書き込んで、週に1回先生がチェックするらしいです。そしてそれは親にも見せなくてはいけなくて、見開きの最後の部分に先生と親がサインする欄があります。また後ろの方にはロシア語の文法や数学公式などのおまけページがついていて、いかにも学校用のノートって感じです。


dnevnik_izik.jpg

dnevnik_mathmatic.jpg

上は「ロシア語」のページ、下は「数学」のページ





note_hyousi.jpg

これは一番スタンダードなタイプのノート。表紙は中国の桂林あたりの岩山とよくわからない写真をコラージュしたもの。


note_naka.jpg

ロシアのノートの罫線は、日本のような平行線ではなくてマス目です。縦20cm 横17cm。




blocknote_hyousi.jpg

これはシュトの一番のお気に入り。だいぶ前に買ったので、ちょっとぼろくなっています。表紙はロシアの昔話「カエルの王女」の物語。この絵は、パレフ塗りと同じ伝統的な様式で描かれいて、いかにもロシアチックなのがいいです。

blocknote_naka.jpg

リング式で上下に開きます。縦20cm 横14cm。




jurnal_regi_hyousi.jpg

jurnal_regi_naka.jpg

これはおまけ。ロシアの会計用のノートらしいです。こういう公式的なものはA4サイズなんですね。表紙はボール紙で、中の印刷もあまりよくないところが、これまた別の意味でロシアチックです。なんとなくレトロな感覚が気に入って買ってしまったのですが、けっきょく使い道がなくてそのまんま置いてあります(笑)。
posted by シュト at 20:05| Comment(7) | TrackBack(0) | ロシアの日用品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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